ここで表示画面にしたがってvol up/down でFactory data reset を選び実行すべきだったが、何度かtry againしてたら、リカバリすら立ち上がらなくなってしまった。
運よくfastbootが立ち上がるが、リカバリはvol up パワーボタンで立ち上がらない。。。。
さて困ったナア、というところでパウエル師匠に泣きつく。。。
どうもMiFlashでOSを再度フラッシュすれば何とかなりそうだ。。
最新のMiFlash20191206をDLしてインストール。。
コロナの自宅待機のせいでみんなネットばかりやってるのかやたらと時間がかかる。。。
MiFlash20191206を立ち上げlaurel_sprout_eea_global_images_V10.3.12.0.PFQEUXM_9.0 をflashするが、注意事項は一番下のclear all を選択する事!!!デフォルトではclear all and lock になってlockされ面倒なことになる。( ゚Д゚)
10分ほど待つ。。(。´・ω・)ん? 99%で止まっている。。。しばらく待っていると、コンプリートせずにandroid one の方が立ち上がり初期画面に戻った。MUIを焼こうとして失敗しandroid oneに戻ったということだ。何やらこの機種はpartition 1 と2に分かれているらしい。
Mi A3, 4G, android one,6.1in/EL/砂665,174g.別名:CC9e(中国モデル)
メルカリにXiomi Mi A3 という見慣れない機種が15.8kで出品されていた。2ヶ月ほど泥改造をやってなく禁断症状が出始めていた私は、数時間見守ったのち明け方まで眠れず、我慢できなくなってポチってしまった。2019、7月の背面が美しくモアレが波打っているモデルだ。(^0_0^)
後でイロイロ調べたところXiomiの途上国、たぶんインド辺りかな? 向けに投入したモデルでスペック的にはSnapdragon 665、最大クロック2.0 GHz、GPU Adreno 610、オクタコアのRedmi Note 8とほぼ同じだ。 Mi A3 の方が174g、6.1インチとRN8の190g、6.3インチに比べ一回り小さく、解像度が720 x 1560pxと今どきのスマホにしてはドットが見えそうなくらいまで落とされている。そのため、android one というシンプルなOSと相まって動きが体感できるほどキビキビサクサクだ。(^0_0^)
早速パウエル師匠の教えに(https://ameblo.jp/wasted169/entry-12583369941.html)従い、いつものチームウインドウズリカバリープロジェクトではなく Orange Fox というリカバリを入れてみた。TWRPをベースにしているようだがインターフェースが全く異なるが目的は同じようだ。
Xiaomi Mi Store から9日でとどいた Mi 9 SE 6G 64G Snapdragon712 5.97in amold screen 48MP カメラ。わずか155gとiPhone X 5.85インチ174 g より19グラムも軽い。Xiaomi Mi 9 SE(Android 9)のAnTuTuベンチマークスコア 21万
中華ロムをグロロムに焼き直したものを23889円でお安く手に入れた。セキュパが7月1日になっていたのでロム焼きの後ストックされていたのかバッテリーが0%になっていた。( ゚Д゚)
焼き直したものなのでアンロック済、というわけで早速ルート化に取り組む。
初期OSはMIUI Global 10.3.4.0.PFBEUXM 安定版、EUロムだ。